立ち回りについてその２
まずスロットで勝つ為にはスロットで店側がどうやってもうけているかを考えた方が良いと思います。
4号機全盛時代には一撃5000枚や万枚なんて出てるのに、店の収支は確率の持つ数値に限りなく収束しようとします
短いスパンで見ると大きなマイナスでも、長いスパンで見れば機械割りの数値に収束していくということです
北斗や吉宗の様に運に左右される台でも、最終的には割りの数値におさまっていくという事を理解して立ち回った方が良いでしょう
機械割りの数値とはパチンコなら釘 スロットなら設定です
日々のバラつきも試行を重ねるたびに収束するのは、店に限らず打ち手も同じであると考えましょう
収支がマイナスなら総稼動の平均で見た機械割りが100％を割っているという事になります
では機械割りが100％を越えるためにはどうしたら良いか・・・
ここからが勝つために試行錯誤を繰り返す難題になります
